飯伊各地でどんど焼き開く

地域の話題

[ 2013年 1月 8日 火曜日 9時25分 ]

 門松やしめ縄などの正月飾りを燃やし、1年の無病息災などを願う伝統行事「どんど焼き」が6、7日にかけ、飯田下伊那各地で繰り広げられた。まだ暗いうちから小学生や保護者などが集まり、高く積み上げられた松飾りなどに点火。勢い良く燃え上がる炎を囲んで思い思いに願いを込めた。

 どんど焼きは「おんべ」や「ほんやり様」などと呼ばれ、大正月を締めくくる行事として7日朝に実施されてきたが、近年は休日に合わせて実施する例も増えている。飯田広域消防本部によると、6日現在で1月は465件の届け出があったという。

 飯田市上殿岡地区でも6日、毛賀沢川近くのどんど焼きが行われた。同地区では小学校PTAと小学生が行事を担っており、前日は親子100人が参加し、地区内東西南北4つの地区の全戸から松飾りなどを集め、山から切り出してきた松などとともに高さ7メートルほどの飾りを積み上げた。

 午前6時には100人を超える親子や一般の住民が集い、点火の様子を見守った。ぱちぱちと音を立てて燃え広がり、火の粉が舞う様子を静かに見守った。約1時間ほどで周囲が明るくなり、おきができると、親子連れなどは持参した餅を焼いて1年の健康を願いながら頬張った。

 PTA地区評議員の一人は「上殿岡は戸数が多くて大変だけれど、多くの子どもたちとお父さんお母さん方の協力で無事にどんど焼きができた。ことしが良い年になりますように」と話していた。

  

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