飯伊調理師会がシードルレシピ考案

地域の話題

[ 2019年 2月 8日 金曜日 15時41分 ]

 飯伊調理師会(本田良治会長)は、飯田下伊那地域で製造の取り組みが広がるリンゴの発泡酒「シードル」に合う15種類の料理を考案し、県南信州地域振興局とレシピ集を作成した。7日には飯田市竜丘公民館で調理技術講習会を開き、このうち5品を調理して試食し合った。

 飯伊の新たな食の魅力や観光資源として発信しようと、振興局が企画し、同会にレシピづくりを依頼。指導部と青年部が軸になり、地元産の食材を使った和風から洋風、伝統料理まで15種のレシピを作った。

 講習会には会員ら約70人が参加した。

 調理実演では、考案者らが「リンゴサツマイモ春巻き」「千代幻豚蓮根挟み揚げ」「豚肉とジャガイモのリンゴソテー」など5品を調理。辛口のシードルが揚げ物などに合うことや、同じリンゴを素材にすることで味がマッチしやすいことを伝えた。

 前段で講演したNPO国際りんご・シードル振興会事務局の矢澤愛子さんは、「シードルは脇役の位置付けで、食事と一緒に楽しむことが大切」と強調。辛口の銘柄が多い飯伊のシードルは料理に合わせやすいとし、料理とセットで振興することが重要だと呼び掛けた。

 レシピ集はA4判カラー刷り17ページ。15品のつくり方や材料を具体的に掲載している他、おいしく作るためのアドバイスや合わせて飲むお薦めシードルを記載。飯伊産29銘柄のシードルも写真を交えてPRしている。

 本田会長は「シードルを造る人と、料理を提供する側が連携して普及・振興を図り、地域を盛り上げていけたら」と話していた。

◎写真説明:作成したレシピ集

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

阿島の大藤が休園に

4月23日火曜日16:07

吉田博美氏が引退

4月23日火曜日16:22

統一地方選後半の投開票

4月22日月曜日15:36

野底山森林公園でさくら祭り開く

4月22日月曜日15:14

阿智村で花桃が見頃迎える

4月20日土曜日13:30

松尾の殺人事件続報

4月20日土曜日13:18

喬木村の菊花農園でハナモモ見頃

4月19日金曜日15:23

飯田市松尾の住宅で男性の遺体発見

4月19日金曜日15:11

大鹿村の大西公園でさくら祭り開く

4月18日木曜日15:34

ISC所属の山岸選手がバタフライで優勝

4月18日木曜日15:02

大鹿村の県道で落石

4月17日水曜日15:37

統一地方選首長選・豊丘は無投票

4月17日水曜日15:25

統一地方選が告示

4月16日火曜日16:59

黒田人形の奉納上演を開催

4月16日火曜日16:57

阿智村の満蒙記念館で新館棟起工式

4月13日土曜日15:29








記事の検索はこちらから






NEW!南信州新聞社特別ツアーのご案内

NEW!南信州新聞社特別ツアーのご案内2











スポンサーリンク


南信州電子版購読

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞