飯伊8会場でお盆成人式開く

地域の話題

[ 2015年 8月 17日 月曜日 11時12分 ]

喬木村成人式 飯田下伊那各地で15、16日、古里で過ごす人が多いお盆の時期に合わせた恒例の「お盆成人式」があった。新成人たちは二十歳の決意を新たにし、大人としての第一歩を踏み出した。松川町、阿南町、阿智村清内路、平谷村、売木村、天龍村、喬木村、大鹿村のうち、喬木会場で表情を追った。

 

 華やかなドレスや真新しいスーツに身を包み、晴れやかな表情を見せる新成人。村防災センターで開かれた式には65人(男29人、女36人)が出席し、久しぶりの再会を果たした恩師や友人らと、近況報告や将来の抱負など尽きない話に花を咲かせ、旧交を温めた。

 

 新成人の門出を祝うため、市瀬直史村長をはじめ村議や教育委員会、小中学校時代の恩師など来賓40人余りが駆け付けた。村歌斉唱に続き行われた式辞で市瀬村長は「喬木村で抱いた夢や希望を胸に、これからの人生、勇気を持ってチャレンジしていってほしい。ふるさとの風景、友人、家族を大切にし、愛着をエネルギーに変えて」とエールを送った。

 

 新成人のあいさつに立った代表者らは「成人には社会貢献が求められる。それぞれの立場で方法はさまざまだと思うが、一日一日を大切にしながらその方法を模索していきたい」、「他県の大学に進学した今、小中学生時代を振り返ると、きれいな風景や温かな人々の交流など、かけがえのない貴重な体験をしていたのだと感じる。素晴らしいふるさとで出会った仲間を一生大切にしていきたい」と力を込めた。

  

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