飯田で生活と健康まつり 熊本支援の物産販売も

地域の話題

[ 2016年 10月 22日 土曜日 15時25分 ]

 飯田で生活と健康まつりを開催

 「飯田下伊那地域の将来(あす)の生活と健康を考えるイベント」と銘打った「生活と健康まつり2016」(実行委員会主催)が22日、飯田市鼎公民館で開かれた。食や運動、健康などにちなんだ企画や体験コーナーが設けられ、訪れた郡市民が日々の生活改善に役立てた。熊本地震の復興支援を目的にした物産販売もあった。

 「助け合う、こころ豊かなくらしを!」と題した第45回「いきいきみんなの生活展」をはじめ、「健康いいだ21フェスティバル」や「食育推進大会」などを盛り込み開催。事務局の市男女共同参画課によると、飯伊の各種業界や市民団体、行政など計26団体が参画した。

 体験コーナーでは、歯科衛生士会が、かむ大切さを啓発。来場者は専用のガムを1分間かみ、色の変化でよくかめているかどうかをチェックした。栄養士会は多彩な料理サンプルを用意。参加者が1食分の献立を選び、自身に適したカロリーや栄養バランスを確かめた。

 特殊詐欺の被害防止、年金と税、廃棄食品の削減、防災などの啓発展示のほか、昔遊びの伝承やスイーツづくり、生活用品のバザーなどもあり、にぎわった。

 今回は被災地支援の物産販売として、熊本県産のラーメンや菓子、豆腐のみそ漬けなどを用意。経費を除く収益を被災地へ寄付する。

  

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