飯田やまびこマーチが開幕

地域の話題

[ 2010年 4月 26日 月曜日 8時48分 ]

 全国のウオーキング愛好者が集い南信州を歩く「第24回飯田やまびこマーチ」(飯田市など主催)が24日、飯田中央公園・市民プール跡地を主会場に開幕した。25日までの2日間、子どもから大人まで約4000人が春の景色を楽しみながら歩く。

 初日の24日は晴天に恵まれ、多くの人が爽やかな春の日差しの下でスタートを待った。神奈川県から訪れた参加者の1人は「やまびこマーチは今回で13回目。山を一望できるところまで行けたり、リンゴの花を見ながら歩けるのがいい。完歩したい」と話していた。

 午前9時前には大平コースと10キロ、20キロ、PTA、風越コースの出発式が開かれた。はじめに、飯田市の渡邉嘉蔵副市長は全国から集まった参加者に「おいでなんしょ」とあいさつ。「それぞれのペースで飯田の春を楽しんでもらいたい。気をつけて行ってきて、来年もまたこの場所でお目にかかりたい」と激励し、ウオーカーたちの出発を見送った。

 25日は、午前7時にリンゴの花のじゅうたんを堪能し田園地帯を巡る30キロ、森林公園から元善光寺を抜ける20キロコースが出発。午前9時には、人形浄瑠璃の里・黒田を歩く10キロ、市街地と子どもの森公園を巡る家族向けの5キロのふれあい愛コースがスタートする。26日には、上村下栗地区を散策する「せっかくウォーク」(10キロ)もある。

 当日の参加申し込みも可能。1日参加の場合、飯田下伊那在住者は高校生以上1200円、中学生以下無料。問い合わせは大会本部(電話0265―21―3001)へ。

  

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