飯田やまびこマーチ開幕

地域の話題

[ 2013年 4月 28日 日曜日 11時45分 ]

 全国のウオーキング愛好者が集い南信州を歩く「飯田やまびこマーチ」(飯田市など主催)が27日、飯田中央公園を主会場に開幕した。28日までの2日間、子どもから大人まで約4000人が、飯田の春の景色を楽しみながら歩く。

 初日の27日は朝からよく晴れ、さわやかな春の青空が広がった。主会場に集まった参加者は、暖かな日差しを受けながら出発の時を待った。

 静岡県からウオーキング仲間と訪れた大谷行子さん(66)は、3回目の参加。ことしは20キロコースに挑戦する。「自然に恵まれているのが飯田の魅力。のんびりとして、仲間と一緒に歩けるのが楽しいし、健康にもいい」と話していた。

 この日は40、20、10キロと舟下り、大平、赤石、PTAコースの出発式が行われた。小林正佳飯田市教育委員長は「飯田へおいでなんしょ」と、飯田弁であいさつし「どのコースも飯田の良さを満喫できる。市民と交流し、思い出深い大会にしていただければ」と呼び掛けた。

 同日午後には、主会場で初企画のミニコンサートを開催。伊賀良小学校金管バンドの演奏と、飯田女子短期大学の学生によるよさこいが披露され、ゴールした参加者たちをステージで迎えた。2本のポールを使って歩く「ノルディック・ウォーク」の講習会も行われた。

 28日は、30、20、10、5キロと、新コースのノルディック体験コース(10キロ)がスタート。29日には南信濃地区を散策するせっかくウォーク(約10キロ)も予定されている。

 当日の参加申し込みも可能。1日参加の場合、飯田下伊那在住者は高校生以上1200円、中学生以下無料。問い合わせは大会本部(電話21・3001)へ。

  

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