飯田動物園で写生大会

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[ 2015年 5月 18日 月曜日 9時11分 ]

 飯田市立動物園(長良健次園長)で16、17の両日、3歳から中学生までを対象とした写生大会を行った。16日午前は、小雨が舞うあいにくの天気となったものの、園内には多くの親子連れの姿。子どもらは園内をぐるっと見て回り気に入った動物の前に腰を据えると、じっくりと観察しながら絵筆を走らせていた。

 飯田市主催、日本動物園水族館協会中部ブロック共催、南信州新聞社など後援。また、飯田女子短期大学の学生が制作アドバイザーとして子どもらの相談にのった。画題は動物園の動物または園内の風景で、応募作品の中から、金賞、銀賞、入選、佳作作品が選ばれ、7月上旬に発表される予定。

 動物本来の生息環境をできる限り再現した「生息環境展示」で、動物たちを目の前で見ることのできるペンギンやカモシカなどが人気。また、クジャクやフラミンゴ、マナヅルといった大型の鳥、モルモットなどのかわいい小動物が並ぶ「ふれあい広場」なども多くの子どもたちが周囲を囲んでいた。

 毎年のように参加しているという、龍江小学校6年の男子児童(11)は、リスの絵に挑戦。これまでは鳥を描くことが多く、リスは初めて描くといい、「ふわふわしてかわいい姿を描きたい」と意気込んでいた。

  

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