飯田動物園にモルモットとワラビー

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[ 2014年 4月 10日 木曜日 9時17分 ]

動物園新しい仲間 飯田市立動物園にこのほど、新しい仲間が加わり、その愛くるしい姿で来園者らを楽しませている。

 

 仲間入りしたのは、2月から3月に同園で生まれたモルモットの子どもと、多摩動物園から繁殖のため来園したパルマワラビー2匹。同園では「春になり、動物園もまた一段とにぎやかになった」と喜んでいる。

 

 モルモットの子どもは2月22日に2匹、3月10日に2匹、同月24日に3匹生まれた。このうち24日生まれの3匹とオスを除く3匹が展示獣舎デビューを果たした。

 

 生まれた当初は体長7~8センチ、体重100グラム以下だったが、今では15センチ、300グラム近くにまで成長。担当飼育員は、「モルモットはあっという間に大きくなるので、小さくふわふわしたかわいい姿を見ることができるのは今だけ。この機会にぜひ見に来てほしい」と話している。

 

 多摩動物園からやって来たワラビーは、プラリネちゃん(3歳、メス)とオランジェット君(同、オス)の2匹。近年、同園のワラビーは2007年に生まれたモカ君(7歳、オス)だけになっており、「モカの子どもを残したい」と、花嫁候補としてプラリネちゃんを借りてきた格好。

 

 担当飼育員によると、さっそく一緒の獣舎に入ったプラリネちゃんとモカ君は、「30分もしないうちに仲良くなった。今ではいつも一緒にいる。相性は良さそう」といい、繁殖に期待。また、一人暮らしが続いていたモカ君は、特に仲間ができたことを喜んでいる様子という。「2匹で仲良くしている所を見に来てもらえれば。夜行性なので、夕方くらいから活発に動いている」と来園を呼び掛けている。

  

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