飯田商工会館着工を前に地元説明会

地域の話題

[ 2013年 2月 28日 木曜日 15時36分 ]

 飯田商工会館新築工事に伴う地元説明会が26日、飯田市橋南公民館で開かれた。新築工事現場の周辺住民ら約25人が出席し、飯田商工会議所をはじめ、設計監理の鈴木建築設計事務所=同市大王寺=、施工の木下建設=同市松尾町=の各担当者から、建物や工事の概要、工期および工事車両の通行方法などについて説明を受けた。

 建物については、配置図や平面図、立面図などを示しながら、概要や環境対策、景観配慮などについて説明。住民からは、駐車場の出入り口の設置場所に関して意見が寄せられた。計画では追手町側の道路に出入り口が設けられているが、「追手町小の通学路として児童の通行が多いため、できる限り児童の通行が少ない道路に出入り口を設けてほしい」と要望。説明者側は「安全を考慮し再検討する」とした。

 工事についでは、工期や作業時間、工事車両の通行法などを説明。使用するコンクリート量が多いため、大型車両の入退場が多くなることが予想されるとして、大型車両がすれ違わないですむ進入計画が示された。また、これに伴い、追手町側道路の北側にある横断歩道を、工事期間中は対向車線側に移設することも説明された。住民からは、「児童の安全や、工事に伴う騒音や振動、ほこりなどの発生に対し、最大限配慮するように」との声があがった。

 同会議所は、「地元の皆さんにぜひとも活用していただける建物にしていきたい」と話し、理解と協力を呼び掛けた。

  

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