飯田女子高で遊び体験イベント開催

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[ 2019年 2月 10日 日曜日 11時19分 ]

 飯田市上郷飯沼の飯田女子高校は9日、子どもたちが生徒とさまざまな遊びを体験する「第5回こどものもり~ふゆのいいじょまつり~」を開いた。家族連れ60組以上が来場し、生徒によるステージ発表やさまざまな遊びのコーナーを楽しんだ。

 遊び場所が少ない冬の時期に、広い場所で思い切り遊んでもらおうと開催。選択授業「子どもの発達と保育」を履修する3年生21人を中心に、保育士や幼稚園教諭を目指す生徒が企画・運営した。

 家族と訪れた子どもたちは、映画のキャラクターのお面を受け取ると、生徒による紙芝居やペープサートを鑑賞しながら開演を心待ちに。オープニングでは、吹奏楽クラブによる童謡メドレーやアニメソングが披露され、演奏にあわせて子どもたちが歌を楽しむ姿もあった。

 続いて「おおきなかぶ」をもとにしたオペレッタ「おおきなだいこん」を発表した。動物に育てた野菜を食べられてしまう一家が大根を植えてみると、一晩で巨大に成長。来場者に声援を送ってもらって大根を抜くと、会場の子どもたちと一緒にダンスを楽しんだ。

 ステージ発表後は、ギターマンドリン、チアリーディングの各クラブによる体験コーナーや、調理と手芸のクラブが販売を行う「森のお店屋さん」、さまざまな遊びを体験できる「あそびの広場」などを開設した。

 子どもたちは、紙で作った花を飾る花壇作りや、宝探しを楽しんだり、トンネルをくぐったり。射的のコーナーでは、ペットボトルのふたを弾にした鉄砲で人形を撃ち落とした。生徒の声援を受けながら的をねらって当てると「やったね」と笑顔を浮かべ、グッズを受け取っていた。

◎写真説明:生徒と遊びを楽しむ参加者(飯田女子高で)

  

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