飯田市、大宮通りの桜が満開 平年より3日遅く

地域の話題

[ 2017年 4月 12日 水曜日 15時55分 ]

満開となった大宮通りの桜

 南信州広域連合は12日、飯田市の桜の開花状況を知らせる大宮通り桜並木のソメイヨシノが満開になったと発表した。平年より3日遅く、昨年より10日遅い。

 

 満開は花芽の8割以上が咲いた状態を指し、標本木は中部電力前交差点下の桜。約600本のソメイヨシノが咲く大宮通りには花見客が訪れ、散策や撮影を楽しんでいる。

 

 平年値の9日は、1981(昭和56)年から2010年までの観測地を平均したもので、過去10年で満開日が最も早かったのは13年の1日。最も遅かったのは12年の16日だった。

 

 桜の観測は1953(昭和28)年から旧飯田測候所の職員が行い、測候所が無人化された06年以降は広域連合の気象アドバイザーが担っている。

  

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