飯田市の消防出初め式開く

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[ 2013年 1月 8日 火曜日 9時49分 ]

 飯田市の消防出初め式が6日、市街地を中心に開かれた。消防団員をはじめ、同市赤十字奉仕団や地区まちづくり委員会、自主防災会などから約1000人が参加して、同市高羽町の飯田文化会館で式典を開いた後、市中パレードを実施。団員らは隊列を組み力強く歩を進め、ことし一年の防災に向ける決意を示した。

 式典で牧野光朗市長は、昨年の出火件数が減少した点を踏まえ「予防活動が功を奏した」と振り返り、「消防活動は地域防災の要」として消防団の重要性を強調。「ともに支え合いながら災害に強いまちづくりを」と今以上の活躍に期待を寄せた。同市消防団の清水政彦団長は、2010年7月の豪雨災害の発生を受けて取り組んだ水防活動が評価され、昨年9月に12年度防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞した報告とともに、「救急操法や、指導員の充実など期待される活動に応えていきたい」決意を述べた。

 市中パレードは文化会館前を出発し、同市東和町、飯田駅前、中央通り、銀座、通り町を経由してりんご並木へ。同並木では木やりやまとい振りなどが行われた。沿道に集まった市民は、団員の行進やはしご車など20台が連なった消防車両にカメラを向け、りりしい姿に大きな歓声と拍手を送った。

  

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