飯田市制80周年を盛り上げ アマチュア無線 交信が3500局超える

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[ 2017年 10月 27日 金曜日 16時59分 ]

市80周年記念交信証(左)と海外から届いた交信証

 6月から運用を開始した飯田市制施行80周年記念アマチュア無線局がこのほど、交信局数3500局を超えた。北海道から九州まで全国各地はもちろん、20以上の海外局とも交信。市民の力で市制80周年を盛り上げている。

 市制80周年の機会に無線を通じて全国に飯田市を発信しようと、市内のアマチュア無線クラブに所属する20人ほどで実行委員会(田中義訓実行委員長)を結成。ムトス飯田まちづくり事業の助成を受け、6月4日から来年2月28日までコールサイン「8N0IIDA」の記念局を運営している。

 運用開始以降、市内イベント会場や会員個人で月20回ほど開局。南アルプスや杵原学校の桜、下栗の里、天龍峡など市を代表する風景を描いた市制80周年記念の交信証を作成し、交信した局に送付している。

 10月17日現在で3579局と交信し交信証を送付した。国際的な無線局検索サイト「QRZ. COM」にも登録し、米カリフォルニアやハワイ、韓国、台湾、マレーシア、ロシアなど海外局とも交信した。

 田中実行委員長(70)は「市民有志の取り組みで国内外から反響をもらっている。残りの期間中も頑張って6000~7000局まで広げたい」と意気込んでいる。

 イベント会場では今後、11月11~12日の伊賀良地区文化祭で記念局を開設する予定だ。

  

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