飯田市消防団の辞令交付式開く

地域の話題

[ 2011年 3月 31日 木曜日 9時27分 ]

 飯田市消防団の2011年度辞令交付式はこのほど、同市鼎文化センターで開かれ、清水政彦団長より10年度退団者150人、11年度新任幹部昇格者156人、新入団員96人に辞令が交付された。出席した団員らは、それぞれの立場で消防団を支える決意を新たにしていた。

 長年にわたり消防団活動に励んできた退団者をねぎらい、昇格者には幹部としての自覚と責任を認識させ、新入団員を同じ志を持つ仲間として歓迎する。そうした意図を持つ同団辞令交付式は、毎年盛大に開催される。列席した牧野光朗市長は「地域防災の要として消防団の果たす役割は大きい」とし、一層の消防団活動の充実を期待するとともに、行政として支援していくことを誓った。

 清水団長は、退団者には「長い間お疲れさま。団での経験を生かし引き続き地域のために尽力をお願いしたい」と、昇格者には「地域のリーダーとしての重責を果たせるよう飛躍を期待したい」、新入団員には「活動は楽なものではないが、日々の訓練で培う知識、技術、体力、チームワークを実感し、満足感を得ることができる時が来る」と声を掛けた。

  

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