飯田市1356人の新成人が誕生、20地区16会場で門出祝う

地域の話題

[ 2010年 1月 13日 水曜日 15時15分 ]

 11日の成人の日に合わせ、飯田市は10日、地区単位となる20地区16会場で一斉に記念式典を開き門出を祝った。あでやかな振り袖に身を包んだ女性や羽織はかま、スーツ姿の男性らは笑顔で再会を喜び、社会人としての船出をきった。

 1989(昭和64、平成元)年生まれを対象に、全国で前年比6万人減となる約127万人が該当。市内は男性654人、女性702人の計1356人(前年比102人減)が成人として新たなスタートを切った。

 各地区ごとの成人代表者などが実行委員を務めて特色ある式典を企画運営。このうち座光寺、上郷地区の合同式典は同市宮の前のグランビューオオミヤで開き、該当する225人のうちの約170人が出席した。

 主催者代表あいさつで、座光寺公民館の小島稔館長は「きょうから各人、独立した社会人として

スタートを切る。人間の生きる値打ちをしっかり考えてもらいたい」と激励。成人代表あいさつで原慎一君=上郷=は政権交代やリーマンショックからの大不況について触れながら「経済、高齢化などを将来の問題と重く受け止め、自覚を持って社会に貢献していきたい」と思いを語り、「大人としての責任を果たす上で、選挙に積極的に参加していきたい」と述べた。

 また飯田観光ホテルよし乃亭で開いた下久堅地区の式典では牧野光朗飯田市長が祝辞を述べ、「社会人、学生として活躍するなかで、将来はふるさとに戻り、地域を担ってもらいたい」と期待を寄せた。

  

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