飯田都市緑化祭が開幕、花木配布や新企画も

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[ 2011年 4月 24日 日曜日 19時39分 ]

 花と緑のまちづくり―をスローガンに掲げ、第35回飯田都市緑化祭が23日、中央公園で開幕した。24日も午前9時から午後3時まで開催する。

 会場では苗木・花木・盆栽の販売をはじめ、盆栽展や庭園展示即売会、緑化相談会、無料おたのしみコーナーに加え、昨年に続いて「ツリークライミング体験コーナー」、ことし初めて「高所作業車に乗ってみよう!」を企画した。毎年恒例の花木の有料配布は、牡丹・ハナモモ・バラの1000円相当の苗木を半額の500円で配布。両日とも各50本ずつ合計150本を、午後1時から苗木引換券を配り、2時から苗木を配布する。

 主催する飯田都市緑化推進協議会の田中良広会長(74)は「震災の被災者に心からお見舞いを申し上げる。早期復興を祈念し、会場に義援金の募金箱を設置した。このイベントを通して、一般の市民が緑に関心を持ち、花木を植えて心にゆとりを持っていただければありがたい。当協議会では、知識と経験を基に都市緑化の環境保全を維持管理していくことを目的としている」と語った。

 隣接会場での「やまびこマーチ」との同時開催。初日はあいにくの雨降りとなったが、「家を新築したので庭を造りたい」という60代の男性や、花の好きな女性などが訪れ、お目当ての花木を買い求めていた。2日目は天気が回復する見込みでにぎわいそうだ。

  

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