飯田風越郵便局に日付印を求めマニア殺到

地域の話題

[ 2019年 11月 12日 火曜日 15時27分 ]

数字の「1」が並んでぞろ目となった令和元(1)年11月11日、日本郵便内の取扱店番号が「11111」の飯田風越郵便局(飯田市丸山町)に日付印を求めるマニアが全国各地から殺到した。平成11(1999)年11月11日以来、約20年ぶりの熱狂で、為替利用者だけで150人余に上った。

午前9時の開店時には約60人が行列を作った。

先頭は前日10日の午前6時から並んだ千葉県我孫子市の会社員津村大さん(39)。訪問局数3500ほどの「駆け出し」というが、平成22年2月22日も「22222」の三重県亀山市井田川局で先頭だった。

定額小為替を利用して「1」が並んだ証書を受け取ると「令和最初のぞろ目を1番にとれてうれしい」と喜んだ。

2番は全国7250局を巡る大阪府のベテラン、酒井和重(78)、尚代(77)夫妻。飯田市は初といい「信州の景色を楽しみたい」と語った。

為替利用者は1万1111円や1111円を送金する人が多かった。他に郵便はがきへの押印を求める人や端末の利用者も足を運び、店内は終日混雑した。

20年前の経験を踏まえ、局は日本郵便信越支社(長野市)や地元局と連携。普段は3人ほどで運営しているが、近隣局に応援を求めて26人で対応した。局前に風雨をしのぐテントを設置し、警備員を配置して交通整理にもあたった。

閉店後、井原宏幸局長(56)は「皆さんのおかげで、無事に問題なく業務を終えられて良かった」と安どの表情を浮かべていた。

◎写真説明:1番は千葉県の津村さん

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

観光やスポーツで活性化

9月29日火曜日15:30

高校生目線で直接質問

9月29日火曜日15:01

飯田線が全線再開

9月28日月曜日14:31

90トンの鋼桁を設置

9月28日月曜日14:18

移住定住推進委が初会合

9月26日土曜日14:49

アサギマダラ 今年も飛来

9月26日土曜日14:10

果物のフードロス解消へ

9月25日金曜日15:29

秋にも花を楽しんで

9月25日金曜日15:27

予定の現新2派が出席

9月24日木曜日15:21

赤い花びっしりと

9月24日木曜日15:17

コロナ禍での結束誓う

9月23日水曜日15:48

7カ月ぶりにアマの舞台

9月23日水曜日14:53

「実りゆく」を見に行こう

9月21日月曜日13:59

森林で伐採の見学も

9月21日月曜日13:00

10月から抗原検査開始

9月19日土曜日13:28








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞