飯田駅のリンゴ色蘇る 塗り替え作業完了迫る

地域の話題

[ 2018年 10月 16日 火曜日 15時27分 ]

真っ赤なリンゴ色の飯田駅

 6月から進められていたJR飯田線飯田駅の塗り替え工事の完了が近付き、「リンゴ」をイメージした赤色の屋根が蘇(よみがえ)り、新鮮な姿を見せている。

 飯田駅は旧伊那電気鉄道の伊那大島―飯田駅間が開業した94年前の1923(大正12)年に開設。現在の駅舎は1992(平成4)年に改築された建物で、飯田市の中心市街地のシンボル「りんご並木」のリンゴをイメージして赤色を基調にしている。

 初めての塗り替え作業は経年劣化を受けたもので、6月に着工。これまで足場やシートなどで覆われて姿が見えなくなっていたが、11月に予定する完工時期が迫り、鮮やかに蘇えった赤色の屋根がお目見えした。

 大坂勝典駅長は「リンゴ色が復活して飯田駅周辺が活性することを期待し、気持ちを新たに精いっぱいのおもてなしをしたい」と強調。「大勢に飯田駅を利用いただき、飯田線の魅力を感じ取ってもらえたら」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)