高森「御大の館」 湯船に浮かぶ赤い実

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[ 2009年 11月 27日 金曜日 15時09分 ]

 11月26日の「いいふろ」の日にちなみ、高森町の日帰り温泉施設「御大の館」は26日、真っ赤に色付いたリンゴの実を湯船に浮かべた「りんご風呂」を行った。

 昨年に続く試み。好評だったりんご風呂に加え、今回はかりん風呂も取り入れた。

 リンゴ、カリンとも地元産で、うちリンゴは「ふじ」を約360キロ用意。男女とも露天風呂に180キロずつ投入した。湯船にはリンゴの甘い香りが漂い、訪れた親子連れなどは「大きなリンゴ」「いい香りです」と喜んでいた。

 男女の内湯の「ラドン浴室」にはカリンを入れたところ、こちらも「ほのかな香りが疲れを癒してくれる」などと人気だった。午前10時の開店を前に並ぶ温泉客の姿もあり、気持ちよさそうに湯につかっていた。

 また、ことしは小学生以下を対象にした「お菓子のつかみ取り大会」を企画するなどにぎわいも見せた。

 フロント係長で温泉療養指導士の宮下淳さん(30)は「りんご風呂、かりん風呂ともにリラックスや疲労回復に良い」と言い、来店者にPRしていた。

  

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