高森で長野県茶の共進会開く

地域の話題

[ 2013年 7月 25日 木曜日 8時08分 ]

 県内で生産される茶の品質向上と振興を図ることを目的とした「第40回長野県茶の共進会」(県茶振興協議会主催)が24日、高森町下市田の県南信農業試験場であった。飯田市南信濃、天龍村、阿南町、南木曽町の生産農家・団体から出品された26点について審査を行った。

 協議会事務局を務める県下伊那地方事務所農政課によると、ことしは4月の凍霜害の影響で出品が例年より少なく、昨年(34点)を8点下回った。

 審査は、出品茶1点について200グラムを採取し、審査員(審査長・新井利直同試験場長、8人)の官能審査により品質を鑑定した。審査項目は外観(30点満点)と内質の香気(70点満点)水色(30点満点)滋味(70点満点)の各項目について実施。荒茶、仕上茶とも普通煎茶でそれぞれ合計200点満点で採点した。

 審査員を務めた元静岡県茶業試験場富士分場長でNPO法人日本食茶の会副理事長、NPO法人日本茶インストラクター協会の日本茶検定委員を務める増澤武雄さんは「凍霜害の影響で茶の芽が不ぞろいで摘むのに苦労したと思うが、それなりの管理ができていた。出品されたものに限っては予想した以上に品質がよかった」と感想を語った。茶の品種は、ほとんどがヤブキタという。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

御用聞き事業本格スタート

8月3日月曜日16:47

飯田市で販売始まる

8月3日月曜日16:14

学生主導で魅力伝える

8月1日土曜日13:33

「適正な森林管理の継続を」

8月1日土曜日13:37

古墳文化に親しんで

7月31日金曜日15:03

「夏休みに読書楽しんで」

7月31日金曜日15:04

飯田の会社員男性「陽性」

7月30日木曜日15:25

飯田市がコロナ対策第4弾を発表

7月30日木曜日15:39

海辺の青い鳥飯田で

7月29日水曜日15:33

ホオズキの出荷始まる

7月29日水曜日15:57

大島の孤立状態解消

7月28日火曜日15:52

豪雨被災地を支援

7月28日火曜日15:53

元気と笑顔のある村に

7月27日月曜日16:32

収束と地域の元気願い

7月27日月曜日16:38

適切・迅速な救急に向け

7月25日土曜日14:29








記事の検索はこちらから















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞