高森町がOIDE長姫高制御部に奨励賞

地域の話題

[ 2015年 12月 27日 日曜日 13時14分 ]

 高森町は24日、同町をテーマにしたCM(コマーシャル)作品が「第15回ふるさとCM大賞」で特別賞(ユーモア賞)を受賞したとして、制作した飯田OIDE長姫高校のコンピュータ制御部にまちづくり奨励賞を贈った。

 CM大賞は長野朝日放送が主催し、県内の地域の魅力を宣伝する手作りCMの出来栄えを競う。

 町から依頼を受けた同校コンピュータ制御部は町特産の干し柿「市田柿」に着目し、昔話のさるかに合戦をアレンジしたCM「サルとカニと市田柿」を作った。

 粘土を素材にした手作りのクレイアニメで表現した。2年の副部長(17)は「15秒ほどの作品だけど何度も撮り直し、完成までに2カ月間かかった」と振り返り、受賞には「地域に貢献できればとの思いがあった。苦労したかいがありました」と喜んだ。

 この日、コンピュータ制御部の部員7人はヒーロー戦隊「テックレンジャー」の衣装で登場。町職員から拍手で歓迎を受け、熊谷元尋町長から賞状と記念品を受け取った。

 熊谷町長は「特別賞を大変うれしく思う」と感謝の言葉。市田柿を題材にした作品に触れると「若い人の発想によって市田柿がさらに広まり、地域の盛り上がりにもつながれば」と話した。

  

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