高森町で「まま★プラザ」スタート

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[ 2013年 5月 31日 金曜日 10時01分 ]

高森町母親サークルスタート 高森町子育て支援センターで30日、子育て世代の主婦が講師役になってさまざまな教室を開く「まま★プラザ」がスタートした。年3回の教室を通じて活動や交流の輪を広げ、来年3月に活動発表会を開く予定。

 

 子育て中の主婦のキャリアや資格、趣味を子育て支援センターの活動に生かす狙い。講師役の主婦は「ママスター」となり、保護者や子どもを対象にした教室を主宰する。

 

 同センターに登録する約200人に呼び掛けたところ、グラフィックデザインや体操、クラシックバレー、美術、ダンスなど、これまでに8人がママスターを希望。この日の第1回は、趣味で花を栽培している下市田の女性(37)がガーデニング教室を開いた。

 

 同センターに隣接する広場「ちびっこのもり」にマリーゴールド、サルビア、ペチュニアを含む8種類の苗を用意し、ママスターの女性は植え方や育て方を指導。参加した13組約30人の親子は持参した鉢に好みの苗を移し、親子で協力し合って土をかぶせる姿もあった。植えた鉢はそれぞれ自宅に持ち帰って玄関などに飾るという。

 

 同センターは町福祉センター内の一角に構え、主に未就園児を持つ親子が利用している。これまで同センターが企画した事業に参加するなど母親が受け身となる機会がほとんどだったが、同センター職員は、今回のプラザによって「母親が輝く場所であり主役にもなれる。ママスターを今後も募り、活動を定着させたい」と期待を込めた。

  

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