高森町で凍霜害ナシの販売始める

地域の話題

[ 2013年 9月 16日 月曜日 9時50分 ]

 高森町営農支援センター「ゆうき」は、凍霜害の影響を受けた町内産のナシの販売を農産物直売所で始めた。農家支援策の一環で、対象はバスツアー客。形がゆがんだりした規格外の品だが「味は変わらない」と好評だ。

 町産業課によると、4月の冷え込みによる農作物の凍霜害で、被害額は1億7300万円。ナシが最も被害が大きく1億6300万円、リンゴ500万円、柿380万円。減収量はナシが856トン、リンゴ32トン、柿15トンと見込み、被害面積は町内全域で179・4ヘクタールに及んだ。

 被災農家の支援策として、ゆうきは旅行会社にナシの詰め放題のバスツアーを呼び掛けた。受け入れるのは、牛牧の直売所「あんしん市場」と出原の直売所「旬彩館」の2カ所。13日は中京方面の観光客21人を乗せた日帰りツアーバスがあんしん市場を訪れ、農家から持ち込まれた「幸水」「豊水」「二十世紀」の3種類を品定めしながらビニール袋に詰めた。

 30日までに中京、関西方面などからバス34台、計1139人の観光客が訪れる予定。ゆうき所長の佐々木順一さんは「少しでも農家の励みになればうれしい」と話した。

  

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