高森町のゆうきが芋づくし料理教室

地域の話題

[ 2009年 11月 18日 水曜日 14時06分 ]

 あなたに味わってほしい旬の地元農産物を―。高森町営農支援センターゆうき(林清志所長)とJAみなみ信州高森支所共催の料理教室は17日、町福祉センター調理室であった。この日は、町内はもとより飯田市上郷を含め20人が参加、JA高森支所の野原明子さんを講師に季節の料理4品をつくり、地元産食材を使った料理づくりを通して交流を深めた。

 同料理教室は「地元で生産される豊富な農産物を利用し、さまざまな料理づくりを通して地産地消を推進したい」と毎月1回、定期開催している。ことしで4年目。参加費が安い(500円)こともあって、回を重ねるごとに町外からの参加も増えている。

 今回は、ジャガイモ、ダイコン、ニンジン、長ネギ、ゴボウを使った「だんご汁」、サツマイモ、ニンジン、モヤシを食材にした「サツマイモの中華サラダ」、それに「もちもちほうれん草春巻き」「里芋のゴマ煮」のイモづくし4品づくりだった。

 最初に野原さんから作りかたの説明を受け、参加者は3班に分かれて調理台を囲んだ。里芋のゴマ煮づくりでは、指導書に沿って里芋の皮をむき、食べやすい大きさに切った後、だし汁に里芋を入れて火にかけた。

 続いて、沸騰後に調味料でアクをとって中火、強火で煮てから練りゴマを入れて仕上げていった。調理を始めてから1時間余りで4品すべてができあがり、これを参加者全員が輪になって昼食会で味わった。手づくり料理の味は最高で、上郷下黒田から参加した田中勝江さん(73)は「私の家では、家庭菜園で野菜づくりをします。同じ野菜でもいろいろな料理法があるので、できるだけ覚えようと参加しました。きょうの4品づくりはとてもいい勉強になりました。きょう学習した料理は家に帰ってから、また、友人にも教えたいと思います」と笑顔で話していた。

  

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