高森町の小中学生が東北復興メッセージ

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[ 2019年 12月 6日 金曜日 15時23分 ]

 「東京2020NIPPONフェスティバル」の巨大操り人形モッコ制作事業に関連し、高森町内で小中学生による東北復興へのメッセージ制作が続けられている。メッセージはモッコが羽織るマントに縫い付けられ、来年5~6月に東北各地を巡る。

 町内では3小中学校で計12枚のメッセージを作成する。キャンディや星型、月型の3種類の布地に印刷し、マントの裏地に縫い付ける。

 4枚が割り当てられた高森中学校では、3クラスごと1枚の台紙にメッセージを寄せ書きした。

 「ENDURANCE―あきらめずに前へ」や「HERO」「Challenge」などクラスごとの学級目標を東北復興へのメッセージに託し、色とりどりのペンで各生徒1人1人が名前を記入していった。

 「自分たちの町で巨大人形が制作されて、自分たちも関わることができ、特別な気持ちがする」と3年の女子生徒(14)。アグリ交流センターでの制作作業を見学し「1個のパーツだけでも大きいのに、組み合わせて巨大人形にして操るなんてすごい。完成して動く様子を見たい」と期待した。

 メッセージ制作は12日ごろまで各校で続けられる。モッコやマントは来年3月に完成する予定で、4月には操演の練習・リハーサルを町内で実施。5月上旬から東北各地を巡る旅に出発する。

◎写真説明:東北復興へメッセージを記入

  

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