鶯巣の竜峡小梅ほころぶ

地域の話題

[ 2020年 2月 5日 水曜日 15時27分 ]

 

 県内で最も温暖な気候から「信州に春をつげる村」と言われる天龍村の平岡鶯巣(うぐす)にある梅園で、「竜峡小梅」の花が咲き始めた。村は例年並みの1月末に開花を確認。現在は三分咲きまで開花が進み、周辺住民に春の到来を感じさせている。

 梅園は国道418号天竜川橋近くの天竜川左岸に広がる。白い小さな花とほのかな甘い香りに誘われたのは人ばかりでなく、メジロやヤマガラといった野鳥の姿もあった。枝先で羽を休めたり、つがいで追いかけあったりと愛らしい姿で、梅の花とともに見る人の心を和ませている。

 村内では16日、県内外から136チームが出場する梅花駅伝が開催される。村振興課は「駅伝の頃には村内の梅の花が見ごろを迎え、春を感じさせるきれいな景観も楽しんでもらえるはず」と期待を寄せていた。

◎写真説明:香りに誘われたメジロの姿も(鶯巣梅園)

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     









記事の検索はこちらから





















南信州電子版購読

スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞