鼎地区の文化祭が開幕

地域の話題

[ 2010年 11月 8日 月曜日 11時01分 ]

 飯田市鼎地区のふるさと鼎ふれあい広場・文化祭が6日、中平の鼎体育館と公民館で開幕した。展示や音楽祭、交流広場など多彩なイベントで、同地区の地域組織や文化グループなどさまざまな団体が展示や発表を通じて活動の成果を披露、住民たちはCM大賞や獅子頭展など鼎ならではの企画を満喫する。7日まで。

 複数のイベントを複合し、鼎地区を挙げた文化祭の形式になって4年目。今回も「ふるさとかなえの文化と 福祉のふれあいの心 感動のコラボレーションを今年も」をテーマにし、まちづくり委員会から公民館、商工会議所鼎支部、JAみなみ信州女性部など多彩な団体が連携した。

 体育館の展示では、地元小中学生らによる絵画や書道から、住民らによる写真、盆栽、手芸品など、力作がずらり。分館ごとの活動発表や、南信州獅子舞フェスティバルを沸かせたばかりの獅子頭展などもあり、鼎ならではの個性を発揮している。健康や福祉をテーマに各グループが1年を通じて進めた研究の成果発表や売り上げの一部が福祉活動に充てられる「愛のバザー」も人気だ。

 屋外のふれあい広場では、各グループが屋台村やバザーを出展。JA女性部による物産展や、商議所鼎支部によるおみくじ祭り(7日)も開かれる。

 文化センターホールでは、6日にふるさと鼎CM大賞を開催。7日午前10時からはThe太鼓祭り、正午からは音楽関係のサークルや子どもたちがステージに立つ「かなえ音楽の祭典」を開く。

 複数団体のコラボレーションを深めて、将来は“鼎まつり”に発展させたいと塩澤正義まちづくり委員長。「熱気を地域の底力につなげ、夢に一歩ずつ近づいていけたら」と話していた。

 7日は午後4時半まで。

 本社などが後援した鼎の景観写真コンテストの受賞者は次のみなさん。

 【小中学生の部】

 ▽最優秀賞=高根太朗▽優秀賞=熊崎寧音▽佳作=横前耕太郎、牧野豪太、中村裕介

 【一般の部】

 ▽最優秀賞=滝田晃靖(下山)▽優秀賞(南信州新聞社賞)=加藤優治(中平)▽同(信州日報賞)=木下和彦(伊賀良)▽同(週間いいだ賞)=矢沢公夫(上茶屋)▽佳作=加藤善子(中平)、鎌倉就次(上山)、桜井勝司(一色)、菊原訓子(上山)、中村喜八(松尾城)

  

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