龍江にヒガンバナ名所の案内板

地域の話題

[ 2017年 9月 21日 木曜日 15時37分 ]

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 古くからのヒガンバナ名所「紅雲寺(こううんじ)」跡(飯田市龍江)をより多くの人に知ってもらおうと、昨年から景観作りに取り組んでいる龍江地域づくり委員会は20日、ヒガンバナの案内看板を近くに設置した。

 紅雲寺のヒガンバナは、蚕霊堂(さんれいどう)と五十数体の石仏・石塔、大きなカヤの木がある岩山を囲むように開花。満開時には斜面を真っ赤に染める。

 おととしまで花が雑草に埋もれていたが、昨年から環境委員会が草刈りの回数を増やしたところ、美観がぐっと向上。写真愛好家にも好評だという。

 「花の里構想」の一環として案内看板を設置した振興委員会の木下博史委員長(68)は「絵になる景観を多くの人に見てもらえたら」と話している。

 天龍峡八重桜街道沿いにある新ヒガンバナ名所「龍江水辺の楽校」でも開花が始まり、振興委員会はこちらの入口にも案内板を取り付けた。

 紅雲寺は柏心寺(箕瀬町)の末寺として開かれ、明治初期に廃寺になってからは地元が管理している。

  

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