龍江の八重桜街道の桜が見ごろ

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[ 2018年 4月 14日 土曜日 14時40分 ]

まもなく見頃を迎える八重桜街道のサクラ(14日朝)

 飯田市龍江の天竜川沿いの全長2キロの市道(通称・天龍峡八重桜街道)に植えられた約200本の八重桜が咲き始め、まもなく見頃を迎える。15日からはライトアップが始まり、18~20日には夜桜鑑賞会も開かれる。

 八重桜は治水対策で出来た堤防道路の春を彩ろうと、1998年に10品種を植樹。桜博士として知られる日本花の会名所づくりアドバイザー、森田和市さん(79)=龍江=の提案を取り入れ、遅咲きの品種を選んだ。

 森田さんによると、ことしは3、4月に20度を超える気温が続いた影響で平年より1週間ほど開花が早く、来週中ごろには見頃を迎えるという。

 開花は品種によって違うが、14日時点で既に7部咲きから満開の桜も。森田さんは「今月いっぱいは八重桜を楽しめるのでは」と話していた。

 夜桜鑑賞会は18、19、20日の午後6時半から今田平農村広場で開かれる。

 また、同街道の「シャルルヴィル・メジエール通り」命名決定を記念したさくら祭りは22日の午前9時から開催する。問い合わせは実行委員会(0265・26・9005)へ。

  

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