1年の運航安全を願い ライン下りで川開き

地域の話題

[ 2012年 3月 17日 土曜日 13時10分 ]

 飯田市天龍峡の天龍ライン遊舟(半崎保道社長)は16日、夏シーズンの始まりとなる川開き・安全祈願祭を行った。関係者や来賓などが見守る中、厳かに神事を執り行い1年間の安全を祈願。同日から11月末まで、1日6―7便の平常運航を続ける。

 昨年はシーズン直前に東日本大震災が発生したのに加え、夏には静岡県の天竜川下流で事故があり、乗船客が例年の3分の1まで落ち込むという大打撃を受けた。これまで無事故で営業してきた同社は、乗客全員に救命胴衣の着用を求めるなどさらに安全管理を徹底させてきた。

 関係者の見守る中、1年間の運航の無事と川下り観光の繁盛を願うと、お清め船と来賓を乗せた定期船が出港した。半崎社長は「死亡事故は絶対にあってはならないこと。従業員全員が毎日の仕事で事故がないように努めてきた。きょうから夏ダイヤの運航になるが、1人でも多くの方に乗ってもらえるよう皆様の応援をよろしくお願いしたい」と呼びかけた。

 同社は、12月から3月上旬にかけての冬期こたつを載せた暖房舟を運航。この日から平常運航がスタートした。

  

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