10年目のどっきどきスクール始まる

地域の話題

[ 2016年 7月 28日 木曜日 8時58分 ]

鼎夏休みどきどきスクール 飯田市鼎の小学生が、4日間にわたって生きる力を育むイベント「かなえっこどっきどきスクール」が夏休み初日の27日から始まり、児童16人と中高生ボランティア、母親が川路の久米川で川遊びを満喫した。

 

 夏休みに子どもの居場所づくりを―と始まり、ことしで10年目。自然の中で五感を使って遊んだり、住民と交流する中で自ら考え、人間関係を調整する力を育めるようにと、鼎公民館(林知先館長)と参加児童の保護者が企画運営している。

 

 JR鼎駅から電車で久米川に移動した子どもたちは、水着に着替えると大喜びで川に入り、天竜川総合学習館かわらんべの男性職員(49)と一緒に川の中を水中スコープでのぞきながら、カワヨシノボリなどの魚やトンボのヤゴ、ヘビトンボを捕まえた。

 

 子どもたちは「捕れそうで捕れないところが面白い」と夢中になって遊び、ライフジャケットの浮力を生かして川の流れも楽しんだ。

 

 28日は市役所の見学と獅子頭作り、29・30日は松川青年の家でキャンプを行い、テント張りや食事作り、キャンプファイヤーを体験する。

  

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