100万人のキャンドルナイトin南信州

地域の話題

[ 2012年 6月 5日 火曜日 16時42分 ]

 地球温暖化防止の取り組みとして、当地域では4年目となる「竹宵まつり 100万人のキャンドルナイトin南信州」が2日、飯田市のりんご並木のほか、下久堅の風の学舎、売木村の星の森オートキャンプ場、高森町の4会場で繰り広げられた。

 りんご並木では、市内の竹宵4グループが製作した約3000本の竹宵が並べられ、竹の中に置かれたロウソクが午後6時半、一斉に点火された。愛知県春日井市から市内に住む祖母の家に妻と子ども3人を連れて遊びにきたという男性は「3、4年前に参加して以来2回目。2歳の子がしゃべれるようになったので祖母に会わせたいと思って遊びに来た。家族の命も伝えていくことを感じながら点火した。親の気持ちも伝わっていけば。とてもいいイベントだと思う」と話した。

 午後8時から一斉にライトダウンすると、竹宵の明かりが闇夜にくっきりと浮かび上がった。三連蔵では竹宵コンテストの応募作品3点が幻想的な雰囲気を醸し出す中、今年初めて企画した「フォトコンテスト」の作品をカメラに収めようという人たちでにぎわった。参加者の投票で、最優秀の「環境モデル都市賞」は、三遠南信自動車道飯喬道路の天龍峡大橋の完成を願って製作した「川路竹宵の会」が2年連続受賞した。

 天候にも恵まれ、りんご並木には多くの人たちが繰り出した。昼間は「蜜ろうキャンドル」ワークショップや、6店舗が出店した「フードマイレージゼロ市」、夜はライブコンサートや今田人形座の公演なども行われ、今まで以上の盛り上がりをみせた。上郷黒田の男性は「だんだん人が増えてくる。雰囲気もすごくいい」と感想を語った。

  

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