3団体がプロモ成果報告

地域の話題

[ 2021年 2月 18日 木曜日 15時28分 ]

 飯田市は16日、市内で本年度の「リニア未来都市ブランディング事業」の成果報告会を報道陣向けに開いた。リニア開通を見据えて「IIDAブランド」の確立を目指す国際的なプロモーション。本年度はPR動画作成やバーチャルイベント実施などに取り組んだ3団体が、活動内容を発表した。

 8年目を迎えた同事業では「セルフプロデュース力」「集積力」「発信力」の向上を狙いに、「発信力の高い著名人とのネットワーク構築」「民間企業との連携」などに取り組んでいる。記者発表は5回目で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で今回はオンラインも活用した。

 津田塾大学は、国際交流を通じた飯田ブランドの推進を目指す学生有志10人が発表。飯田の観光や伝統文化の魅力を知ってもらおうと作成した3本のPR動画について説明した。

 人形劇のPR動画は、飯田女子高校人形劇クラブへのインタビューを基にした。「今後は津田塾生と飯田女子高生の両方の視点から、飯田や人形劇を発信する取り組みができたら」と抱負を述べた。

 同大学卒業生でパラ水泳選手の花岡恵梨香さんの協力で考案した、水引で作る車椅子スポークアクセサリー「Me’s(ミーズ)」のPR動画も紹介し「車椅子ユーザーの女性をターゲットに、インターネットを通じて販路を広げたい」とした。

 ほかに、飯田丘のまちフェスティバル月間内に実験開催した「バーチャル丘フェス」と、完全オンラインで行った「後夜祭」を丘フェス実行委が、KDDIと市が連携して実施した「つながるバル」について同社社員らが報告した。

 佐藤健市長は冒頭あいさつで「今年の取り組みを振り返り、今後のブランディングについて考える機会になれば」と語った。発表会の様子は、同事業ホームページでの公開を予定している。

◎写真説明:3団体がオンラインで本年度の成果を報告

  

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