3村の地域おこし協力隊が新聞発行

地域の話題

[ 2013年 6月 27日 木曜日 9時02分 ]

 愛知県豊根村と売木村、泰阜村の3村の地域おこし協力隊は4月から、「さんえんなんしんぶん」を発行し、三遠南信地域からの情報発信を始めた。発行エリアは3村のみだが、相互の連携や情報交換の場になっている。

 豊根村の協力隊員が発案し、協力隊の交流会などで仲間を集めて、泰阜村、売木村が参加。三遠南信地域の各町村で協力隊員の導入が増えており、交流だけでなく情報発信も協力して行っていこうとねらう。

 距離があることから一堂に会する機会は少ないものの、毎回メールや電話などで打ち合わせて編集。各村のイベント情報や観光スポット紹介、協力隊の活動報告などを掲載しており、各村ごと回覧板などで全戸に配布している。

 これまでに6月号まで3回を発行した。A4判裏表で、表面上段に3村共通のトピックス、下段には豊根村の話題、裏面は売木村と泰阜村の情報を掲載。共通のトピックスでは協力隊員、新たに着任した隊員の紹介、各村の名前の由来などを取り上げた。また、各村のコーナーでは、観光スポット・イベントだけでなく、地域に伝わる民話や夏バテ防止レシピなどの紹介もある。

 泰阜村地域おこし協力隊員の一人は「村内向けの活動報告は協力隊新聞で行っており、『さんえんなんしんぶん』ではイベントなどの情報を中心に掲載している。いまのところ、これといった反応がないけれど地道に発行を続けていきたい」と話していた。同村では近隣町村の協力隊や協力隊を支援する地元の住民を加えた交流活動も模索しており、来月は泰阜村やまびこ館を会場に交流会を開く予定だ。

  

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