40歳有志が二回目の成人式開く

地域の話題

[ 2011年 1月 18日 火曜日 9時37分 ]

 40歳の有志が企画した「南信州最大規模の同窓会―二回目の成人式」が15日、飯田市公民館で開かれた。1970(昭和45)年4月―71(同46)年3月生まれの飯田下伊那在住、出身者が200以上出席。人気ラジオパーソナリティーの三四六さん(40)や来賓の講話を聞いたり、同年同士のきずなを深めた。

 実行委員会代表の城田茂さんは式典で、1学年上の先輩たちから意思を継ぎ、多くの協力を得ながら準備を進めてきた経過を振り返ると「みんながこうして集まったことが尊い。再会した旧友とのきずなを確かめ、楽しんでもらえたら」とあいさつした。

 三四六さんは講演の中で、常にプラス思考で行動しながら自分を磨くことの大切さを強調。「嫌な目に遭った時も明るい言葉を口にし、誰かを変えようとせず、自分の生活のほんのささいなことを変えれば、周りが磁石のように引き寄せられ、必ず救ってくれる」などと熱っぽく説いた。

 下伊那郡区選出の吉川彰一県議(40)は来賓兼該当者として出席。講話では「国家財政がパンク寸前で、経済で中国に負ける時が来ようとは、20歳の成人式を迎えたころは想像できなかった。互いに自分の持ち味を発揮して、社会を変える原動力になろう」と語り掛けた。

 牧野光朗飯田市長は、リニア中央新幹線の開通に備えた地域づくりを語ると、「戦略的な地域づくりを皆さんと一緒にしていきたい。地域に活躍の場はある」、下伊那町村会副会長の吉川達郎・豊丘村長は「尊い気持ちを忘れずに1年を過ごし、今後につないで」と期待を語った。

 式典の後半ではハウンドドッグの大友康平さん、下條村出身の人気タレント・峰竜太さん、同学年の映画コメンテーターLiLiCo(りりこ)さん、女優の板谷由夏さんのビデオメッセージも上映され、出席者は続く大同窓会で親ぼくを深めた。

 放射線技師の中嶋哲雄さん(三日市場)は「三四六さんの話が特によかった。仏壇に向かい、感謝することから始めたい」と話していた。

  

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