5万本のポピー見頃 喬木村伊久間でまつり

地域の話題

[ 2017年 5月 24日 水曜日 15時18分 ]

見頃を迎えた喬木のポピー園

 喬木村伊久間のポピー園に咲く約5万本の花が見頃を迎えた。園内を散策したり摘み取りができる「ポピーまつり」は6月4日まで。

 

 花弁が赤やピンクのシャーレーと、黄のカリフォルニアの2種類が30アールに植わる。

 

 ポピー園を管理する地元有志のポピーの会によると、春先の天候不順などで開花が1週間ほど遅れたものの丈の伸びや色付きは良い。メンバーの松沢貴幸さん(65)は「咲きそろった花を大勢の人に楽しんでもらいたい」と話した。

 

 年々増える遊休地の解消策として、ポピーの種をまいた。見頃に開催するまつりは口コミで広がり、九十九谷(くじゅうくたに)森林公園のクリンソウの開花時期とも重なって花愛好家を楽しませている。

 

 ポピーはケシ科ケシ属を総称する一年草の植物。大きなもので直径10センチのかれんな花を咲かせる。

 

 まつりの期間中は協力金200円で1人につき10~20本のポピーを持ち帰ることができる。午前9時半~午後4時半。問い合わせは村たかぎ農村交流研修センター(電話0265・33・3999)へ。

  

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