Iターンで平谷にカフェオープン

地域の話題

[ 2018年 9月 15日 土曜日 13時26分 ]

窓からの景色は岡田さんのお気に入り

 愛知県豊橋市から平谷村にIターンした岡田能典さん(62)は今月から、平谷高原の別荘地内に「高原カフェ こもれび」をオープンした。美しい自然の中でゆっくりと流れる時間とコーヒーを提供している。

 カフェとなったログハウスは、平谷村に来るきっかけにもなった知人が所有していたもの。窓からは、高原の自然を感じさせる庭と平谷川支流のせせらぎを楽しめる。

 岡田さんは以前、外資系企業の工場長を務めた。日々数字に追われ休日夜間も海外との会議や打ち合わせに追われた。6年前に住宅を購入してからは週末に通い、喧騒から離れた自然の中で心を癒した。退職後は冬も含めほとんどの時間を平谷村で過ごす。

 「四季折々にそれぞれの良さがある」と魅力を語る。村の自然ガイド養成講座に加わって平谷高原の魅力を学び、冬はアイスキャンドル作りにも参加する。

 岡田さんは「地域の方にとっての憩いの場、観光に訪れた人がストレスを洗い流して町に戻ってもらう場所にしたい」と話していた。

 平日はコーヒーやジュースとアップルパイを提供。土日にはランチやコーンスープなどのメニューが加わる。こもれびは、平谷湖フィッシングスポットから1キロほどの別荘地内にある。定休日は火・水曜日。冬期間は長期休業する。

  

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