JA山本女性部の漬物部がたくあん漬けの準備

地域の話題

[ 2009年 12月 17日 木曜日 15時11分 ]

 JAみなみ信州山本女性部の漬物部(柴田千恵子部長、30人)は15日、「おふくろ漬け」として人気のあるたくあん漬けの準備作業を飯田市山本の同JA山本支所で行った。

 地区内から集め、1カ月ほど天日干ししたダイコン約700本の両端を切り落とすと、10人で体重をかけてもみほぐし、50キロのおけ5つに入れた。酢だけで1カ月漬けてから本漬けにし、来年2月末からJAパーク山本と各種イベントで販売する。

 同女性部が漬物を販売するのは8年目。たくあん漬けは毎回完売する人気商品とあって、やりがいを感じている様子の女性たちは「イナバウアー(U字)になるくらいもむと酢が浸透するんだに」などと冗談を言い合いながら、手早く作業をこなしていた。

 柴田部長は「昨年は干したダイコンのうち3分の1を捨てなければならなかったが、ことしは天候に恵まれたので2、3本捨てただけで済んだ。多くの生産者から集めているので太さはまちまちだけれど、それも味」と話していた。

 同女性部は福神漬けも手掛けているが、こちらは売り場に並べると即完売するほどの人気商品で、地元では「幻の漬物」と呼ばれているという。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        


南信州新聞公式アカウント
@minamishinshu



記事の検索はこちらから







webで電子版「南信州」を購読

南信州オンラインブックストア
新刊情報



平成二十六年丙申歳 飯田お練りまつり
著:飯田お練りまつり奉賛会編
 出版社:南信州新聞社出版局

連載記事