JR東海の秘境6駅探訪の旅

地域の話題

[ 2012年 11月 28日 水曜日 9時01分 ]

 JR東海ツアーズの秘境6駅探訪の旅が17日から25日にかけて行われた。飯田線秘境駅号に乗って千代、金野、田本、為栗、中居侍、小和田の6つの秘境駅を探訪する人気のツアー。無人駅に毎回150人ほどの人々が降り立ち、駅の姿を撮影していた。

 JR飯田線の愛知―長野県境にある、民家から遠く厳しい地形条件の中にある駅は秘境駅と呼ばれ人気を集めている。秘境駅をめぐる同ツアーは、都会の喧騒を離れて山と長いトンネルが広がる電車の旅を楽しもうと多くの人が訪れる。

 各日とも特急伊那路号で天竜峡駅に降り、天龍峡散策を楽しんだ後に秘境駅号で千代から小和田までの6つの秘境駅を堪能。このうち、泰阜村にある田本駅では15分の停車のうち5分ずつ3グループに分かれてホームに降り立った。

 民家から険しい山道を通らなければたどり着けない同駅は日ごろは物好きな人が乗降するのみだが、秘境駅号が降り立つとホームが満員電車のような状態。ツアー客は人の多さに「これじゃ秘境駅じゃないな」などと笑いながら駅の風景を撮影。

 泰阜村職員も期間中連日、ツアー客を出迎えて村の観光をPR。村の担当者は「初めてここが泰阜村を知ったという人もおり、PRの手応えを感じた」と話していた。

  

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