JR東海ファンクラブがハウスを公開

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[ 2015年 10月 11日 日曜日 8時15分 ]

 撮り鉄、乗り鉄、模型鉄など飯田下伊那地域の鉄道愛好家でつくるJR東海ファンクラブ(田中光明会長)は10、11の両日、飯田市天龍峡のJR天竜峡駅近くのクラブハウスで一般公開を行っている。14日の鉄道の日にあわせて開催。大型の鉄道模型や東海地域を走る鉄道写真展、鉄道用品展など多彩な展示を繰り広げ、魅力を伝えている。

 クラブは1987(昭和62)年に発足。全国では唯一のJR東海公認のクラブだといい、現在は飯伊を中心に中学生から高齢者までの42人が活動している。

 一般公開は、5年前に開設したクラブハウスを市民らに開放。毎年正月と5月、10月に開く恒例の行事で、今回は2日間にわたって開いている。

 17畳に及ぶHOゲージと10畳のNゲージの大型鉄道模型のレイアウトには、手作りの飯田駅などのミニチュアが設置されている他、飯田線でも馴染み深い新旧車両が走行。運転台を模した模型用のマスコンを操作し、来場者が自分で運転することもできる。

 ことしの写真展は、東海地域の鉄道がテーマ。JR東海の中央西線や御殿場線、東海道線などの他、私鉄の大井川鉄道を走る機関車トーマスなどを捉えた作品も並べている。

 駅名票や行き表示板、制服などバラエティー豊かな鉄道用品の展示もある。

 事務局の男性は「さまざまな展示を通じ、多くの方に鉄道の楽しさを感じてもらいたい。そして、鉄道の一番の魅力は乗車することなので、多くの方に飯田線をはじめとする様々な鉄道を楽しんでもらえれば」と話していた。

 11日の展示は午前9時―午後3時。

  

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