JR東海ファンクラブが鉄道イベント

地域の話題

[ 2014年 10月 12日 日曜日 9時41分 ]

 撮り鉄、乗り鉄、模型鉄など飯田下伊那地域の鉄道愛好家でつくるJR東海ファンクラブ(田中光明会長)は11、12の両日、JR天竜峡駅近くのクラブハウスで一般公開を行っている。1日の鉄道の日にあわせて開催。大型の鉄道模型や飯田線の写真展、鉄道用品展など多彩な展示を繰り広げ、鉄道の魅力をPRしている。

 同クラブは1987(昭和62)年に発足。全国では唯一のJR東海公認のクラブだといい、現在は飯伊を中心に約40人が活動している。

 4年前に開設したクラブハウスの一般公開は、正月と5月、10月に開く恒例の行事。今回は2日間にわたって開く。

 17畳に及ぶHOゲージと10畳のNゲージの大型鉄道模型のレイアウトは圧巻。手作りの飯田駅などのミニチュアが、飯田線ゆかりの119系や、特急伊那路号などを迎える。

 運転台を模した模型用のマスコンを操作し、来場者が自分で運転することも可能だ。

 写真展では、31日に迎える駒ケ根駅開業100周年を記念。伊那谷を走行する飯田線の写真を並べた。

 他、2012年に引退した飯田線専用車両119系の、その後の姿を追った企画展や、駅名票、行き表示板、制服などバラエティー豊かな鉄道用品の展示もある。

 事務局の代田芳実さんは「写真や乗車、模型など多彩な鉄道ファンが集まり、楽しんでいる。多くの方に展示を見ていただき、興味がある方には仲間に加わってもらえれば」と話していた。

 中学生以上の鉄道好きを募集中。問い合わせは代田さん(電話0265・27・2719)へ。

  

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