唄にのせてトントン 親子らが七草の伝統を体験 赤門や

地域の話題

[ 2019年 1月 28日 月曜日 15時03分 ]

 七草がゆの風習を伝える「七草とあそぶ会」が26日、飯田市鼎上山の菓匠赤門や(酒井敏絵店主)であった。親子らが参加し、わらべ唄にのせて七草たたきを体験。昔ながらの折り紙づくりも楽しんだ。

 五節句を題材に旬を楽しむ同店の年間行事の一つ。七草の会は最も長く、今回で20年目を迎えた。

 まな板に地元で採れたセリやナズナ、スズナなど七草を並べ、すりこぎでたたいた。アコーディオンの演奏に合わせ、無病息災を願う「七草なずな とうどの鳥が 日本の国へ 渡らぬ先に あわせてばたばた」の唄を繰り返した。

 酒井店主が参加者たちに7種の草やこの風習を解説。粥(かゆ)にして味わった。

 日本折り紙協会講師の竹内恵子さん(同市知久町)から手ほどきを受けられるコーナーもあり、多数が竹内さん考案の大根やかぶの作品づくりを楽しんだ。

 近くから母親と参加した同市立鼎小学校1年の男子児童(7)は「いつも食べている七草より瑞々しい感じがした」と笑顔を浮かべた。

 七草を記した書や竹、ナンテンなどでつくられた七草飾りも飾られ、会場を彩った。

 酒井店主は「体力がある限り続け、七草の伝統を伝えていけたら」と話していた。

◎写真説明:七草をたたく参加者たち

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

牧野市長「冷静な対応を」

3月28日土曜日13:36

帰省中の20代男性陽性

3月28日土曜日13:22

伊那市で伊那谷自治体会議開く

3月27日金曜日15:05

ラッピングデザイン一新

3月27日金曜日15:38

大鹿村20年後へメッセージ

3月26日木曜日15:31

第23回TOJ中止に

3月26日木曜日15:40

生徒会役員が「一日村長」

3月25日水曜日15:35

東京五輪・パラ五輪が一年程度延期に

3月25日水曜日15:49

阿部知事とJR東海・金子社長が会談

3月24日火曜日15:55

卒園児にお守り贈る

3月24日火曜日15:42

ランドセルは海を越えて

3月23日月曜日15:13

飯田の街にも春到来

3月23日月曜日15:17

“つなぎ舟”の進水式

3月21日土曜日14:10

人面把手付土器が出土

3月21日土曜日14:34

“15の春”に喜びあふれ

3月19日木曜日15:20








記事の検索はこちらから















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞