「みんなの家ぬくぬく」100回目

子育て・医療・福祉

[ 2010年 9月 27日 月曜日 11時21分 ]

 飯田市竜丘の「みんなの家ぬくぬく」(中平俊次代表)が23日、100回目を迎えた。竜丘公民館に地域のお年寄りやボランティア、来賓など約80人が集い、歌やゲーム、アトラクションなどを楽しんだ。

 みんなの家ぬくぬくは、2001年の市政懇談会「竜丘から地域福祉を考える」の後、形にして残そうと高齢者の福祉に焦点をあてて研究。02年11月に、時又ふれあいセンター(旧竜丘支所)を会場に第1回を開催。

 毎月1回程度、地域のお年寄りが集まり、午前10時から午後3時まで、茶話会や歌、体操などで時間を過ごす。ぬくぬくのメンバーは81人で1回あたり500円の会費で運営する。利用者とボランティアの区別をできる限りなくそうと、体の動かせる人はお茶をいれたり料理をしたりとできる範囲内で協力する。

 この日は100回目を記念して、各区の区長や健康福祉委員などを来賓に招いて開催。会場には中秋の名月の飾りと月見団子が置かれ、みんなの家ぬくぬくの歌「大事な人だから」を会場の全員で歌い、ボランティアスタッフの腹話術などのアトラクション、手づくりの昼食などを楽しんだ。

 初回からほとんど毎回参加している女性は「ぬくぬくが楽しくて毎回開催の通知が来るたびに指折り数えて待っている」という。

 中平代表は「皆さんの喜ぶ顔を見るのがうれしくてやっている。会場にまだ余裕があるので、もっともっと輪を広げていきたい」と話していた。

  

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