「集団接種」がスタート

子育て・医療・福祉

[ 2021年 5月 15日 土曜日 13時00分 ]

 65歳以上を対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種で、飯田市は14日、専用会場に住民を集める「集団接種」を南信州広域連合飯田事務センター(上郷別府)で始めた。75歳以上の接種を優先。初日は2レーンを設営し、予定の55人が接種を受けた。

 集団接種会場には受付、予診票確認、予診、接種、接種済証発行、経過観察―と流れるよう接種者の動線を確保した。初日に接種を済ませた女性は「感染が心配で早めに予約した。1回目の接種が終わり、ちょっと安心しました」と話していた。

 担当課によると、当日のキャンセルはなく、体調に異常が出た人もいなかった。

 接種会場には接種券、予診票、本人確認書類を持参する。ワクチンの効果を十分得るには3週間をあけて2回接種する必要があるとし、会場では担当者が1回目を受けた際に次回の接種日程を確認するよう呼び掛ける。計画だと、7月19日までの2カ月間の中で1回目の接種を終える計画で、早い人だと6月4日から2回目の接種に入る。

 集団接種は、火曜日から土曜日は午後1時半~5時の3時間半の間で2レーンを設営し、1日最大120人。日曜日は午前10時~正午と午後1時半~同5時の2回に分け、いずれも3レーンで計264人を受け入れる。

 65歳~74歳の接種券発送は6月上旬になる見通し。

 住民が個別に予約して医療機関(病院・診療所)で受ける「個別接種」は17日に始まる。

◎写真説明:接種が始まった集団接種の会場

  

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