メディカルバイオクラスター分科会開く

子育て・医療・福祉

[ 2013年 12月 23日 月曜日 9時07分 ]

 飯田下伊那地域の民間企業や行政、農業、医療機関、大学などの連携により、健康長寿社会を支える新たな地域産業の創造を目指す「飯田メディカルバイオクラスター」の第7回分科会が20日、飯田市上郷別府の南信州・飯田産業センターで開かれた。食品系、医療機器系の2分科会に分かれ、各分野の専門家から現状や課題などを聞き、今後の活動の道筋を探った。

 医療機器系分科会では、国内医療機器メーカーのナカシマメディカルから講師を招き、人工関節の市場や技術動向などを聞いた。同分科会ではこれまで、医療機器産業への本格的な参入を目指し、薬事法についての知識取得をはじめ、特に人工関節・人工骨頭にターゲットを絞った学習を進めてきた。この日も、人工関節の製造技術や市場動向など現場の声を聞き、理解を深めた。

 一方、高齢化社会を見据えた新たな商品の開発などを目指す食品系分科会では、社会福祉法人みなみ信州介護センターあぐりの松澤悦子センター長が講演。「家庭における介護食について」と題し、「高齢になると若いときほど食欲がない」、「1人暮らしで料理がおっくうになる」、「低栄養になりがち」など、実践現場からの声を伝えた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから






NEW!南信州新聞社特別ツアーのご案内











スポンサーリンク


南信州電子版購読

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞