下條村で健康を考えるつどい

子育て・医療・福祉

[ 2015年 1月 27日 火曜日 14時31分 ]

 下條村は24日、コスモホールで「健康を考えるつどい」を開いた。村制125周年記念に位置付け、「自分のからだを知っていきいき健康づくり」をテーマにさまざまな体験参加型で実施。300人余の村民が参加して元気に生きる体づくりを考えた。

 前身の健康大会から数えて34回目の恒例事業。ことしも健康体操や骨量測定、血管年齢・肥満度測定をはじめ、手先を使って牛乳パックで工作したり、3歳以上7歳未満を対象にフッ素塗布を行うなどして、生活習慣の改善の重要性について一人一人が理解を深めた。

 大勢が参加した健康体操では、体全体を動かしながら自分の健康状態をチェック。終了後には同村立図書館読み聞かせボランティアの小学生ら6人が、紙芝居を読んだり高齢者向けに手遊びを行ったりした。参加した下條小の姉妹は「緊張したけど練習通りできた。インフルエンザにかからないよう、うがい手洗いをしっかりしたい」と話した。

 午後からの式典では3歳児の虫歯ゼロ表彰や親子で虫歯ゼロ表彰が行われたほか、認知症の人と家族の会全国常任理事で県支部事務局担当の関靖さんによる講演会「認知症を正しく知ろう」が開かれた。会場に訪れた同村阿智原の女性(70)は「普段忘れている健康への意識を再確認する場になった」と話していた。

  

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