公立高校入試の後期選抜が県内一斉に実施

子育て・医療・福祉

[ 2012年 3月 8日 木曜日 9時57分 ]

 2012年度公立高校入試の後期選抜が7日、県内各校で一斉に行われた。飯田下伊那地域にある県立8校の全日制17科では、913人が志願し、学力検査に挑んだ。合格者は19日に発表される。

 飯伊8校のうち、飯田市鼎名古熊の飯田長姫高校では、土木と建築、商業の3科の定員計80人に対し、91人が志願。全員が遅れることなく、所定の時間内に受け付けを済ませた。

 同9時35分からの試験の開始を前に、緊張した面持ちの生徒たちが受験会場となる各教室へ入室。机上に受験票や筆記用具、時計などを置き、試験官から注意事項の説明を聞いた。

 学力検査は各教科50分ずつで、午前に国語、数学、社会の3教科が、昼食を挟んで午後に理科と英語(リスニングを含む)が順に行われた。

 飯伊の全日制8校17科の本年度の募集定員は計1360人。後期選抜では、前期選抜の合格者計427人を差し引いた計933人を募集した。対する志願者は計913人で平均倍率は0・98倍。計9科で定員割れとなった。

 合格発表は19日午前8時半からで、各校ごとに合格者の受験番号を掲示する。各校のホームページによる発表は1時間後を予定している。

  

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