南信初のマルチスライスCT機導入、心筋梗塞の診断などに効果

子育て・医療・福祉

[ 2010年 8月 8日 日曜日 18時39分 ]

 飯田市鼎中平の健和会病院(牛山雅夫院長)はこのほど、南信では初めて高性能のマルチスライスCT機を導入した。従来機に比べて撮影能力が高く、心臓や脳の血管の撮影が可能になる。

 新たに導入した同機は、頭から足の先端までを輪切りにした状態で撮影できるCT機の最新モデル。撮影能力が高く、従来機では不可能だった、動く臓器の細部までを撮影できるため、心筋梗塞や脳梗塞などの診断にも力を発揮する。

 特に心臓疾患の診断に効果的で、血管に投影剤を投与しなければ困難だった冠動脈の撮影が可能になるため、患者の負荷を大きく低下させることができるという。

 2日に導入し、診断に活用している。今後は開業医が利用できるシステムを構築したいとしている。

 技術部の佐藤功部長は「南信では初の導入とあって、地域医療の向上に貢献できるよう努めたい」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

傾斜地一面に1000株の花

7月11日土曜日13:24

事務所開設し活動本格化

7月11日土曜日13:49

土地取得し、造成後も管理

7月10日金曜日15:15

事業安定させ次世代へ

7月10日金曜日15:31

ルミナコイドに注目を

7月9日木曜日15:41

12年ぶり選挙戦へ動き加速

7月9日木曜日15:39

飯伊初の「大雨特別警報」

7月8日水曜日15:15

飯田の夜空に大輪の花

7月8日水曜日15:42

現職金田氏無投票で再選へ

7月7日火曜日15:52

赤く色づき肥大順調

7月7日火曜日15:04

伍和地区でデマンドタクシー

7月6日月曜日15:05

現職清水氏が3選

7月6日月曜日15:38

18日に無観客ライブ

7月4日土曜日14:42

被爆アオギリに想い託し

7月4日土曜日13:59

新たな昼の楽しみ提供

7月3日金曜日15:01








記事の検索はこちらから















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞