川路公民館で赤十字健康教室

子育て・医療・福祉

[ 2015年 1月 26日 月曜日 14時14分 ]

 概ね65歳以上の高齢者を対象に開く「にこにこ赤十字健康教室」が22日、川路公民館で開かれた。健康チェックや救急法を学んだほか、共催した飯田市赤十字奉仕団川路分団(中島美智子分団長)が用意した昼食などを通じ健康の維持促進について学んだ。

 日本赤十字社長野県支部が主催する同教室は、寝たきりにならないよう健康に関するプログラムを取り入れた誰にでも楽しめる健康教室。毎年分団の持ち回りで開催している。

 川路では4年ぶりとなり、地域住民や分団員合わせて40人以上が参加。血圧測定などの日常生活チェックを行い、軽い体操で筋肉や関節をほぐした後、応急手当の方法を学習。寝たきりになる理由やならないための方法、肺炎や床ずれ、認知症など寝たきりが引き起こす症状などについても学んだ。

 昼食は五平餅やけんちん汁、サツマイモサラダ、ホウレンソウのゴマ和えなど団員が前日から準備した料理をバイキング形式で味わい、紙芝居も見るなどして楽しい時間を過ごした。中島分団長は「おかげさまで料理はとても喜んでもらえてうれしかった。救急法など何かのときに役立ててもらえれば」と話した。

  

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