市社会福祉大会 法人化50年記念し合唱

子育て・医療・福祉

[ 2014年 2月 21日 金曜日 13時25分 ]

 第57回飯田市社会福祉大会(市社会福祉協議会主催)は19日、市鼎文化センタ―で開かれた。社会福祉関係者や地域住民、来賓ら約600人が参加。「人と人とがつながり 支えあう地域づくり」をテーマに、式典や講演を実施した他、市社会福祉協議会の法人化50周年を記念して全体合唱を行った。

 はじめにあいさつに立った大会長の福田富廣市社協長は、ことし法人化50周年を迎えたことに言及し「今後も地域福祉の推進とともに、介護保険事業者としての使命を果たしていきたい。誰もが住み慣れた地域で安心安全に暮らせるよう、時代に応じた取り組みを進めていきたい」と語った。

 名誉大会長の牧野光朗市長は「社会福祉に対する期待が高まり、公的福祉サービスの向上が求められている。誰もが健康で潤いのある生活を送れるようなまちづくりを進めるとともに、住民どうしの支え合いを育むことが必要。皆さんには、それぞれの立場での活躍を期待したい」と呼び掛けた。

 続いて表彰式典が行われた。社会福祉事業特別功労者として13人、社会福祉事業協助者として22人・18団体が表彰された。

 受賞者を代表し、障害児の保護者でつくる「飯田市手をつなぐ親の会」の菅沼ゆり子さん(上郷)が謝辞を述べ「多くの方との出会いで、生きる力を与えていただいた。障害者を取り巻く環境がさらに改善されるとともに、弱者に寄せる温かな人間性の育成、福祉充実を祈念したい」とした。

 式典後には、市社協法人化50周年記念として東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」の全員合唱を実施。オーケストラと友に音楽祭音楽マネージャーで座光寺公民館長の塩澤哲夫さんが指揮を務めた他、座光寺と上郷、羽場の各地区の合唱サークルが登壇し、来場者全員で歌い上げた。

 次に、元旭山動物園園長で北海道大学客員教授の小菅正夫さんによる講演「生きる意味って何だろう~命のメッセージ~」が行われた。

 社会福祉事業の表彰者は次の通り。

 ◇社会福祉事業特別功労者  ▽名誉大会長表彰  北原重子(上郷)小林ヒロ子(同)菅沼ゆり子(同)塩澤登喜子(丸山)柴田米雄(橋南)  ▽大会長表彰  相原正敏(松尾)梶田孝治郎(橋南)小林重夫(山本)佐藤淑子(丸山)藤井枝折(下久堅)牧内文弘(川路)宮島節男(橋北)吉村ゆり子(下久堅)

 ◇社会福祉事業協力者  伊藤増子(千代)桜井もみよ(阿智村)嶽野はる子(丸山)永井日出子(同)夏目民子(同)田畑達夫(伊賀良)知久邦孝(下久堅)久田俊和(橋南)平澤高音(龍江)松島紀久(同)山田貴美子(同)山田兵治(同)松澤泰子(喬木村)松下敏子(東野)松下三国(座光寺)吉沢由美子(上郷)  旭松食品、飯田東中学校学友会、伊賀良地区更生保護女性会、日本禁煙友愛会竜丘支部、エース企画、あずさ、キラヤ、外松、中村、久保田製菓、シチズン時計マニュファクチャリング飯田工場、下久堅小学校環境福祉委員会、浄土宗伊那組寺庭婦人会、長野県労働金庫飯田支店運営委員会、三菱電機中津川製作所飯田工場、長姫総合サービス、郵便局長夫人なでしこの会、りんご並木の街飯田まつり協議会

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから
















スポンサーリンク


南信州電子版購読

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞